Designer
|Nakayama
【Udemy】チラシデザイン学習記録vol.1 〜準備編〜
公開日:2023/12/8
前回紙媒体の広告の種類(チラシ・リーフレット・パンフレット)について書きました。それに関連して今回は、オンライン学習プラットフォーム「Uedmy」で勉強したチラシデザインの学習記録を2回に分けて残したいかなと思います。今回購入した講座は『【上級者用】続!チラシデザインマスター講座』というものです。
講師は「千葉名人」さんで「イラレ屋」というブログをされていたり「イラレ道場」というyoutube動画を出されていてイラレの使い方がわからない時に時々ググらせてもらってた方だったので安心して購入。ブラックフライデー期間中で1000円ちょいで買えたのでお得でしたw
▼今回受講したコース
【上級者用】続!チラシデザインマスター講座|Adobe Illustrator(イラストレーター)&Photoshop
講座の流れとしてはチラシのデザインにおけるポイントだったり考え方、最後に実演で架空のハンバーガー屋のキャンペーンチラシデザインを約5時間かけて解説しながら丁寧に作り上げていくという満足のボリューム!
その中で個人的に勉強になった点や重要な部分をまとめます。第1回目は、デザインを行う前段階としての思考プロセスについてです。なおUdemyの利用規約上、本記事では一部のみ抜粋してアップしようと思います。
チラシを作る上でのポイント〜準備編〜
1.目的(ゴール)を明確にする
1つの媒体につきゴールは1つに絞るということが重要。ハンバーガー屋ならハンバーガーを食べてもらうこと。本屋なら本を買ってもらうこと。服屋なら服を買ってもらうこと。当たり前のように見えますがデザイン以前に大事なことで、情報が多くなればなるほど見落としてしまいがちになるので間違いのないようにしたいです。
2.情報に優先順位をつける
前回の記事でもまとめたように、チラシというものは「その商品やサービスを知らない人に向けて知ってもらうための手段」になります。そのため情報に優先順位をつけてメリハリを出し、目を引かせて読んでもらい興味を持ってもらうことが大事です。
例えばABCDの要素をチラシに起こそうとした時に、(優先順位の高いものから)A>B>C>DになるのかA>B>C=DになるのかA>B=C>Dになるのか・・・などよく情報を落とし込む作業が大事です。
チラシのデザインってLPデザインと似ている側面が多いなと感じます。両者とも沢山の情報量を、限られた図面・画面の中でデザインを行なっていかなければならないので、この辺りの思考プロセスは共通すると考えます。
3.図面のレイアウトを大まかに考える
上記の1.と2.の作業ができたら、レイアウトを決めていきます。いわゆるラフという工程です。紙に描いても良いですが今回はイラレ上で行いました。この工程がとてもわかりやすく腑に落ちました。
基本的に人間の視線は上から下に流れていくので優先順位の高いものを上に配置します。ここで千葉名人さんが面白かったのが「一等地」と表現されていたことですwなるほどわかりやすい。WEBでいうところのメインビジュアル、ファーストビューということですね。チラシの3分割レイアウトと4分割レイアウトの考え方、ガイドで区切る方法など細かいところもわかりやすかった。こちら簡単な図にするとこんな感じ。

まとめ
以上が、僕が重要だなと思ったデザインを行う前段階としての思考プロセスについてでした。まずは「そのデザインを行う目的」について常に頭に入れ、次に情報整理を行い完成図をイメージさせていった上で、デザインを行うということがとても大事なことですが、頭の中では分かっていても、仕事が忙しかったり、時間が取れなかったり、色々な案件と同時進行していたり様々な理由から、実は出来ていないデザイナーもいるのではないかと思います。僕もいきなりアプリケーションを操作していたりしていることが今までは多く、最近になってようやくこの辺の意識を持てるようになっています・・・。
第2回目では、デザインやイラレの操作に関する為になったことをまとめたいと思います。